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翼を広げたオジロワシの切り絵

以前から興味だけはあったのですが、最近とうとう手を出してしまった「切り絵」です。Twitterで晒してみたら素人の拙い切り絵にも関わらず幸いにも好評をいただいており恐縮しております(;^_^A
今回はそんな切り絵について、素人視点から書いてみたいと思います。切り絵に興味をお持ちの方に、何か参考になれば幸いです。

何故切り絵をやってみようと思ったのか

冒頭でまずはお断りをしておきます。酔った勢いで書いてます。何の報告だ。

まずアイキャッチ画像に使用させていただいた切り絵ですが、これは確かに私が切ったものではありますが、元絵はこちらのサイト様からお借りしたものです。

切り絵用フリー図案 オジロワシ

本当は自分で図案が描ければ一番いいのですが、残念ながら私には絵心というものがありませんw

フリー図案を提供していただいた作者さまに感謝です。

 

さて、先日この切り絵に挑戦した結果をTwitterにて呟いたところ、若輩者の私としては予想外のイイネを頂きまして皆様の優しさを痛感した次第です(´;ω;`)

 

しかし世の中広い。本当にすごい人はこんなもんじゃありません。

私が切り絵に興味を持つきっかけとなったこの方々の作品をご覧ください。

 

私が心から本当にすごいと思った切り絵職人のお二人

もちろん他にも色々凄い方がいますが、兎にも角にも私が最初に影響を受けたのはこのお二人。

まずはこの方。里紗さん(@mi_kocoa)。

 

 

 

どうですかこれ!

 

始めてみたときは「なんだこれ?」と画像を見ながらしばらく固まってしまいました(;^_^A

だって

 

文字の切り絵ですよ?

 

それだけじゃなく、これ全て細~~い線で一つながりに繋がっていて、しかも一部は白抜きまでされているという繊細さ……。

この方は他にも非常に繊細な切り絵を作られており、どれもこれも私的に非常に好きな図柄です。

 

もはや芸術品。

 

ちなみに作者の里紗さんは切り絵を商品として販売もされております。

販売サイトはこちら。

mi kirie

 

そしてもう一方。こめこ*奈美さん(@shi112)。

坂下奈美さんという方ですが以前テレビに出られたこともあるそうです。

その方の作品がこちら。

 

やっべえめっちゃカッコイイ……!

 

何この美しいとしか言い様のない作品……(*´Д`)ハアハア

飾りたい……。

 

もはや芸術品(語彙力

 

そもそも2人とも素材からして手書きとか最高過ぎる……。

 

 

とまあ中年のおっさんがいい歳こいてこんなに興奮しているとかぶっちゃけ気持ち悪いとしか言えないのですがそこはにーちさん(@nych87)のイケメンアイコンで許していただくとして。

かるび
どうも永遠の10代かるびです。

タヒねばいいのに\(^o^)/

 

こちらの作者、坂下奈美さんも作品を販売、オーダーも受けつけております。

坂下奈美さんの作品一覧

 

気に入った方、ぜひお二人の素敵過ぎる作品をその手に取ってみてください!

 

お金で買えない価値がある

ところで、上記サイトをご覧いただいた方、ひょっとしたら予想外に高価だと思われたりしてますか?

でもですね、私なりに自分で実際に切り絵を作ってみた立場から言わせていただきますと。

 

 

絶対に値段以上の価値があります!

 

 

作品にかける時間、手間、労力、どれをとってもこのレベルの作品になると簡単なものじゃありません。

逆に言うと、せめてこのくらい頂かないととても割に合わないと思います(;^_^A

 

そして当の私はこれらの切り絵を夢中になって拝見していたら居ても立っても居られない感じになってしまって、自分でこんな図柄切れたら最高じゃないかとついつい切り絵について調べてしまったわけですよ。

 

出来るかどうか分からない。

 

けどやってみなくちゃ分からない。

 

自分は決して手先が器用な方ではないけれど、壊滅的に不器用と言うほどでもない。

 

ならもう

 

やるしかないじゃないか

 

と謎の決心をしました(笑)

 

とは言えさすがにこんな繊細な切り絵をいきなり切れるわけありません。無謀です。

 

そこでまずは初心者が切り絵に挑戦するのに何が必要なのかを調べました。

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切り絵にチャレンジしてみよう

ということで切り絵に挑戦してみる決意をしました。安直です。馬鹿です。ドMです。いやむしろ個人的にはS(どうでもいい)

とりあえずやってみよう。やればわかるさ。

 

ごっつ軽いノリです。そう、かるびってこういうやつ(´_ゝ`)

それがまさか……あんなことになるなんてな……!

 

まずは道具を揃えましょう。何事も形から入るのは悪い事ではありません。程度によるけど。と、自己弁護しておく。

 

切り絵に必要な道具

切り絵を始めるにあたって必要なものはとりあえず以下。

  1. 道具(鋏・カッター・デザインナイフ・カッターマット)
  2. 用紙(色紙・折り紙・和紙・その他色々)
  3. 素材となる絵
  4. やる気・根気・情熱

 

何気に4が一番重要だと思います。

 

道具は簡単に揃えられます。どれも文房具屋さんか画材屋さんで普通に売ってるし、なんなら今どきスーパーの文房具コーナーですら置いてありますからね。

まずは切る道具。鋏かカッターかデザインナイフか。

形から入る見栄っ張りのかるびはカッコイイというただそれだけの理由でデザインナイフをチョイス。よい子のみんなはちゃんと自分に合った道具を選ぼう!

デザインナイフはやっぱりオルファ。

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一応切り絵用の鋏ってのも売ってるんですよ。繊細な切り絵はもしかしたらこっちの方が切りやすいんじゃないかと思う。

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次の切り絵はあえて細い線があるようなモノに挑戦したいと思うので鋏を買ってみようと思います。

勿論普通のカッターを選ぶのも全然問題ありません。自分が使いやすければ何でもいいと思います。

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私はさすがにカッターだと持ちにくかったのと、何より自分がどこを切っているのか見えにくいという点からカッターはやめました。

人によってはカッターで物凄い繊細な切り絵を作られる方もおりますので、やっぱり自分が使いやすいものを選べばいいと思います。

ただ個人的には切る道具はアレですね。

 

切る紙に合わせる

 

べきかなという気もします。後述します。

 

続いてカッターマット。
やっぱりオルファ製のものがおススメらしいのでそれを買いました。

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先ほどご紹介させていただいた凄腕切り絵師の里紗さんは、はがき大のカッターマットを使用していてほぼ一作でカッターマットを変えてしまうそうです。プロ根性……!さすが職人ですね!

 

何を切るのか

言葉の綾ではありますが、この「何を切るのか」については二通り。

  1. 切る「紙」は何を使うか
  2. 切る「素材(絵)」はどうするのか

それぞれ考えていきます。

切る「紙」について

個人的に非常に悩みの種だったのは1。紙です。

里紗さんは折り紙を切るらしいのですが、折り紙っていったら普通は15㎝四方です。この大きさです。

折り紙の上に置いた掌

※比較のために折り紙の上に手を置いて写真を撮ってみたらクッソ小汚い手が写って見るに堪えなかったので自主規制でモノクロにしました了承ください。なお、この画像はポップアップしませんw

 

このサイズで冒頭のサムネイルのオジロワシを切るとこうなります。

 

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=50708021

 

Pixivだとうまく画像が出ないようなので是非リンク先を見てみてくださいw

ごっつ小さいです……(;^_^A

 

私はやってみたくても眼が悪すぎて無理ィw

 

そしてサイズ以外にもですね、どんな素材を切るのかについて重要なポイントがあります。

それが

 

紙の材質

 

です。

実は最初、どんな紙を切ればいいやら皆目見当がつかず。

 

とりあえずこんなものを買ってみました。

いわゆる「タント紙」です。

「切り絵用紙」でググると大抵薦められている用紙ですね。

 

ところがこれが個人的には早まったと思ってます……。長くなってしまうので詳細は別記事で。

 

じゃあ結局どんな紙を選んだらいいのかという話ですが、敢えて言うなら

 

まずはごく普通の色画用紙を試してみましょう

 

としか(/・ω・)/

折り紙もサイズを除けば優秀です。15センチ以上の大きいサイズの折り紙も場所によっては売ってるので試しに切ってみるのもアリかと。

ぶっちゃけどんな紙を切るかについては最初のうちはなんでも試してみるしかありません。

正直私は一番最初に厚めのタント紙()を切ってみてかなり後悔した口ですが、その話はまた別途させていただこうと思います。ネタ的に\(^o^)/

なので紙に関してはとりあえずこれを切ってみようと思ったのなら深く考えないでやっちゃいましょう(無責任)。

色は黒で黄色でも茶色でもいいと思います。

基となる絵の素材について

そこで次にどんな絵を切るのか、その素材を考えてみます。

どの紙が切りやすいかを調べるなら本当にシンプルな画像を試しに切ってみるのが一番です。著作権フリーの画像で切りやすそうなものを探してみましょう。

例えばイラストAC

こちらのサイトで「切り絵」と検索すればそれっぽいシンプルな画像がいくつも出てきます。

 

手始めに猫っぽい画像でも印刷して切ってみることをお奨めします。

 

私はこれをやらずにいきなりこちらの画像をダウンロードし、いきなりこちらの画像を切り始めるという暴挙に出ました。

二匹の蝶の切り絵
出典:蝶の切り絵

 

 

 

早まったと激しく後悔しております……。

 

 

 

皆さんは同じ轍を踏まないよう、しっかり切る紙や素材を厳選してから本当に切りたい画像にチャレンジするようにしてみて下さい(-_-;)

その方が確実に失敗が少ないと思います…。

 

やってみると意外とハマる

とりあえず、試しに何か作品を切ってみることが出来ると思ったより切れちゃうものです。

 

ただし初めのうちは私もそうでしたが

 

 

めちゃくちゃ無駄な力が入ります。

 

 

おかげで手指や首や眼が痛い痛い……。

しかしこれも紙の質や切る素材に拠る部分はやはり大きい感じがします。厚紙を切ってるとどうしても力が入ってしまいやすいので、普段筆圧が強い人ほど敢えて折り紙のような繊細な紙を切ってみるとよいかもしれません。

 

切り方やテクニックなど私ごときが語れることなどほとんどありませんが、自分なりに試行錯誤しながらいろいろ試している段階です。

 

そんな切り絵初心者でもこの作品から始まり

二匹の蝶の切り絵

二作目でいきなりこんな作品を作れているのですから

翼を広げたオジロワシの切り絵

※素材元:切り絵用フリー図案 オジロワシ

やってやれないことはないと思いますヽ( ´¬`)ノ

 

やる気と根気と情熱さえあれば(笑)

 

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