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音楽はお好きですか? 演奏することに興味はありますか?

音の良さとか違いなんか聞きとれないくせに何故かピアノが弾いてみたくなった三十路男がピアノ演奏に挑戦してみた結果……!

やってみたら意外と弾けましたよ?

というわけで迷うくらいならやってみればいいじゃないというだけの話です。

そりゃそうでしょ。

やりたきゃやってみるのが一番いいと思うんですよね。何事も経験ですからね。

そうは言っても聞こえないしさーと諦めるならお好きにどうぞ。

世の中の聴覚障害者はそうやって色々なことを自ら諦めるんですよね。

曰く

  • コミュ症だから人付き合い苦手
  • 会話できないから健聴者の友達出来ない
  • 輪に入れないから健聴者のグループ嫌い
  • 聞こえないんだからやるだけ無駄

とか言い出すんですよね。

最初から諦めていじけモード。

多分こういうところが聴覚障害者は性格悪いって言われたり嫌われたりする原因ですよね。

あれ、またこの記事の反論ネタを自ら……。

やっぱりこの記事で書いたように

「性格の悪い聴覚障害者に会っただけ」

じゃない気がしてきたな……。

この記事何気にこのブログの中だとダントツにアクセス多いんですよね……。まあそもそものアクセス自体がごみレベルなのでたかが知れてるんですけど\(^o^)/

あ、見に来てくれている方、本当にありがとうございます!

まあアクセスがあるってことはそれだけみんな気にしてるんですね聴覚障害者の性格。

やはりこのネタでまた記事書こう……。

しかし今回は楽器の話です。

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何故ピアノをやろうと思った?

そもそも私がピアノに興味を持ったのは、私の兄妹がピアノやってたからかもしれませんが、小さい頃はそれこそ全く興味なかったです。男がピアノなんてカッコ悪いとかいう昭和の風潮で育ちましたので。

女の子のやる楽器だという変な固定観念がありました。やだカッコ悪い……。

今から考えると失礼な話で、ガキの頃の私を全力でシバキ倒したいです。

今だから言えることではあるのですが

男がピアノ弾けるってカッコよくね?

と思うんですよ。

ああ、YOSHIKI様とかと比べちゃダメです。あの人は反則ですから。

でもこういうの見ると楽しそうですよね。


レ・フレール Les Frères - Theme From Lupin Ⅲ

拍手が煩くて肝心の曲はサビくらいしか良くわからないんですけども(笑)

流石にこのレベルは今からじゃ相当練習してもかなり難しいものがありますが、努力次第で少しは近づけるかも……?

それもこれもやってみないとですね!(無理

ちなみに動画の彼らは兄弟で、小さいころからピアノをやってたり海外の音楽学校に留学したりしてる生粋の音楽家です。

今更語るまでもない有名人だと思いますが知らない人は知らないかな?

さて、話を戻して私がピアノをやってみようと思ったきっかけですが、男がピアノって今なら逆にカッコイイと思ったことと、何より

モテそうじゃねと思ったから

いや違う。いや違わないけど違うw

真面目な話をするとこの本を読んだことがきっかけです(-_-;)

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

さよならドビュッシー (宝島社文庫)

2011年なのでちょっと古い小説ですが、映画やドラマにもなったので知ってる人も多いかな?

まあ映画もドラマも観ていないのでそちらはよくわかりませんが。

私は小説が大好きなもので色々なジャンルの本を読んでるんですけど、数年前に何気なく手に取ったこの本がすごく面白くて、つい惹き込まれてしまいました。

そして浅はかにも、身の程知らずな私はこの小説に出てくるドビュッシーの月の光を弾いてみたいなどと思ってしまったわけです。

無謀すぎワロタ  m9(^Д^)プギャー

分かってるよそんなことは。

じゃあなんでやろうと思ったのか?

無理じゃね?と言われたからやってやりました。

とりあえずピアノ教室に通う

当たり前ですが独学でまともに弾けるようになろうなどとは思わなかったので、近所のピアノ教室を探しました。

そもそも音程とか良くわからなくド級の音痴ですから苦労するのは当たり前だろうと思っていたのですが、良くわからない謎の根拠もあったのです。

というのも、耳で聞いて音程を調整したりしなくてはならない弦楽器と違って、ピアノは打楽器なんです。

知ってましたか?打楽器ということはですよ?

ピアノは鍵盤を叩けば音が出るんですよ!

凄くないですか?

耳が悪いとか関係ないやんコレ\(^o^)/

と思ってた時代が私にもありました。

ああ何という浅はかさ……。当時の私を全力でシバキ倒したいです。

でもいいんです!

ただでさえハンデを背負ってる人間が何かやろうとしたらこれくらい無鉄砲なくらいじゃないと何もできません!

そんな訳でピアノ教室にカチコミじゃなかった入門させていただいて小学生の女の子たちの順番待ちをしながら大人の部で夜に練習した訳です(笑)

うーん、当時教室にいたあの子たちはこんなおっさんがピアノ習いに来るの見ててどう思ってたんだろう……(´_ゝ`)

当たり前ですがレッスンは鍵盤の見方やドレミ……から始まりますよ。

ですがまあ私もいい大人ですので、子供たちでは分かりづらい説明とかはすんなり理解できます。和音とかいうのはサッパリ意味わからんかったですが

ヘ音記号とかもなんとかクリアして音符の読み方も少しずつ覚えていきました。

ただここにきて致命的な弱点に気づきます。

音の違いが正確にわからないから楽譜見ながら弾けねえ\(^o^)/

慣れているピアニストは当然のように楽譜を見ながら鍵盤を見ずに弾けます。

ですが私はただでさえ自分の出している音が聞き取りにくい。

鍵盤から目を離すと自分がどこを弾いているのか、分からなくなって混乱してきます。

さらに普通のドレミから2オクターブくらい高いドレミになるとほとんど聞き取れない始末。

オワタ/(^o^)\

ピアノはきれいさっぱり諦めて太鼓ならいけんじゃね?

そうだなあ同じ打楽器ならドラムとか太鼓の方が分かりやすいかもしれないなあ。

ドラムカッコいいしそれもありじゃねー?

よしドラムやるか。

などとは欠片も思わず。

諦めの悪い私は暴挙に出ます。

楽譜と指の動き丸暗記すればいいんじゃね。

出た丸暗記。もはやピアノの情緒もクソもない。

ここまでくるともはや意地ですね。

ちなみに暗譜は暗譜で重要ですが、あくまで弾ける人がピアノの旋律に表情を持たせるために暗譜するんだと思うんですよ。いや良く知らんけど。多分。

まさかただ弾くためだけに暗譜するとか先生も想定外だったようである意味感心されました。ヘヘヘ……。

実際に私が取った手段は以下の通り。

  1. 楽譜を見て一音一音がどの音かをまず覚える
  2. youtubeでその曲を弾いている動画を探す
  3. この時可能な限り鍵盤の上から映している動画を探す
  4. その動画の指の動きを覚える
  5. リズムをつかむために何度も弾く

小節ごとに分けてこれを繰り返し、少し覚えては繋げてを繰り返し。

こうやって身体に覚えさせます。

そしていると曲がりなりにも弾けるようになってくるんですよねコレが。

しかしこの弾き方には大いなるデメリットが存在した……!

ペダル踏むタイミングわかんねえ

当たり前ですけどピアノってペダルで音を伸ばしたりして表情持たせてるんですよね?

子供のころは兄妹が弾いてたのでペダル踏み踏みしてたのもそれに合わせて音が伸びたり止まったりするのも聴こえていてましたが、今聴くとなんとなーくしか分からないんですねえ。これは困った。

つまり

旋律に表情を持たせる

というのが良くわからなくなってるんですね。それでも聴く分にはなんとなくわかるんですが自分でやるとなると鍵盤弾きながら上手くペダルを合わせられない。

というよりは

上手くできてるのかどうかわからない

かといって家でも練習しないと弾けるようにはならないしな……。

おいおい電子ピアノ買っちゃったぞ?

そう、実は私、ピアノやってみようということになった時にいきなり電子ピアノ買ってるんです。

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馬鹿ですね。

知ってたけど。 

しかもこれクラビノーバ。

当時はCLP-430という型番でしたがそれでも170000円ですよ?

阿呆ですね。

友人はみんな知ってるけど。

というわけでペダルが上手く踏めないことくらいでピアノライフを終了というわけにはいかない。

とりあえず苦肉の策ではありましたが、先生にここでペダルというタイミングを楽譜に書いてもらって無理やり体で覚えました。

楽譜にはそもそもペダルのタイミングとか書かれているんですが、わかりづらいのでもう少し具体的なオンオフを書き込んでもらったんですね。

ですがまあ付け焼刃というかなんというか。

ルバートって弾き方がどうしても上手くできませんでした……。

それでもなんとか無理やりショパンのノクターンを最後まで弾けるようにこぎつけたのです……。

ちなみに発表会に出されました。なにこの羞恥プレイ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

動画はその時の演奏です……。お耳汚しですがよければ……どうぞ……。

youtu.be

ええまあ予想通り

ド下手くそ

ですすみません……。

でも何となく好きだったノクターンが曲がりなりにも最後まで弾けるようになって満足しちゃいました。

結局月の光とか全然遠いな(笑)

でも多分10年くらい頑張ればいけそうな気がする。

しかしこれ2015年なんですよね。もう3年近く前です。

懐かしい。

正直今は仕事が忙しくなりすぎて、もうピアノやってる余裕が無くなっちゃいました……。

ブログ書いてるけど。

おかげでもう

きらきら星すら弾けません!


え?クラビノーバ?

いい物置台ですよね。超失礼

仕事が落ち着いたらまたピアノを再開しようと思います。

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