オススメAviUtl記事
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AviUtlの導入が終わっただけでサクサク使いこなせるようになったら苦労はしませんね。まずは何事も勉強です。とりあえずの使い方から簡単な注意点をまとめました。最初は「ファイルを正しく読み込む」ことからです。

実際に動画を作成する前に

前回、お金を掛けずに動画を編集しようということでAviUtlをご紹介しました。

その流れで導入まで一気に説明してみたわけですが、読んでくださった方は無事に導入できましたでしょうか?

参考になったなら幸いですが結局は元記事の焼き直しですので二番煎じ感は否めません……(´;ω;`)

まあ導入の流れなんてどこ見ても同じことしか書いてませんけど。やることは同じですからね。

ちなみに今回の記事は内容上どうしてもGIF動画が多くなってしまいました。もしかしたら環境次第ではちょっと重たいかもしれません。なるべくサイズは小さくしましたが……。

お読みになる際は、GIF多めとどうぞご承知おきください。

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まずはAviUtlの基本的な使い方を知ろう

さてさてAviUtlを早速使ってみましたでしょうか?

前回の苦難の導入を経て

よっしゃーーーー!AviUtlの導入終わったど――――!

バリバリ動画つくったるでえええええ!

という心の叫びが聞こえてくるようですが現実は甘くない。

開いた瞬間こんなウインドウが出てきたところで。

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何が何だか良く分からないですよね?

え?わかる?馬鹿にすんな?

……失礼しました……(´;ω;`)

あなたに教えることはもう何もありません。思う存分動画をおつくりください。

というような人がこんな記事読んでるわけないと思ってるので初心者に優しい初心者の紳士な私が基本的な使い方を解説しますよ!(*^▽^*)ニッコリ

多分この記事を読んでいただいている大部分の人はこんな感じだと想像します。

「さっそく色々いじってみようと思ったけど何が何だか……。」

「え、ナニコレ何処をどういじればいいの?」

「ちょっと!!早くカッコいいMAD作りたいんだけど!」

そう思う気持ちは分かります。

分かりますが少し落ち着きましょう。

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/657922.png

引用:http://dic.nicovideo.jp/oekaki/657922.png

とりあえずまずは操作方法を知らないことには話になりません。

とはいえ正直言って私なんかがここであれこれ解説するよりは

aviutl.info

こちらのサイトをご覧いただいた方が100倍速いので細かい説明は割愛します(;´・ω・)

いやマジでうまくまとまってるので……。

このブログでは、とりあえずさくっと何かを作ってみる流れを解説していき、ピンポイントでああしたいこうしたいという質問があればそれに答えていこうかと考えてますよ!つまり質問がなければ書くことがないということだな

AviUtlを立ち上げて適当にファイルを読み込んでみよう!

ではまずAviUtlを開いてみましょう。

先ほども載せた画像ですが、最初にこのようなウインドウが出てくると思います。

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上の灰色の画面がメインウインドウです。

下の「拡張編集」とある横長のウインドウを「タイムライン」と呼んでいます。

まずはタイムライン上で右クリックをして「新規プロジェクトを作成」を選択します。

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すると下図のように画面サイズやフレームレートを設定する小ウインドウが出てきます。

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とりあえずこだわりがない限りはこれらの数値はデフォルトのままで問題ありません。ここは後からでも変更可能です。

ただし後からサイズを変更すると、すでにいくつかの画像を読み込んでいた場合、それらのサイズは自動変更されないので注意してください。

OKをするとメインウインドウが黒背景に代わり、左上に「640x480_30fps~」と表記されます。

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さて、これで実際に動画編集をする準備が整いました。

後は色々ファイルを張り付けていくわけですが、この時ファイルの読み込み方に2つの方法があることをまず知っておいてください。

①メインウインドウで読み込む

②拡張編集(タイムラインで読み込む)

の二つなのですが、これは意味合いが大きく異なります。

簡単に言えば①のメインウインドウで読み込んだ場合、ベースとなるデータが読み込んだファイルそのものになります。この場合、簡単な編集しか出来ません。

その代り非常にシンプルなので撮影した動画にちょっとした手を加えたい場合などはこちらの方法でも十分です。

ただし「静止画」を読み込んだ場合はただの画像ファイルになってしまうので背景がずっとその静止画になります。

私は基本的には「ベースとなる動画をそのまま使いたい」時に使う方法だと思っています。静止画ではなく動画です。

そして本体で動画を読み込んだ場合、元の動画のサイズがそのまま反映されますので、サイズの大きい動画を読み込む際は要注意です。いきなりメインウインドウが画面いっぱいに広がってビビります。

こちらの使い方を初心者向けに解説しているサイトもあるのですが

ぶっちゃけ私には良く分かりませんでした

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

はじめから拡張編集で作業することを覚えた方が色々なことが出来るので基本的には②の方法でファイルを読み込むことをお薦めします。

でも好みもあるのでどちらかお好きな方でどうぞw

ちなみにメインウインドウで読み込む場合は対象の動画を直接メインウインドウにドラッグ&ドロップするか、メインウインドウの左上「ファイル」から対象の動画を開けばOKです。

拡張編集タイムラインでのファイルの読み込み

さてここで私は②の方法、つまり拡張編集タイムライン上でファイルを読み込んで行く方法をお薦めしている訳ですが、先日のAviUtl導入記事で解説した通り、しっかりプラグインを導入出来ていれば基本的にはどんな拡張子のファイルでも読み込めるはずです。

静止画はともかく、動画ファイルは特に厄介なので、読み込もうとしたファイルがエラーだったりした場合はもう一度「exedit.ini」ファイルの中身を確認してみてくださいね。

拡張編集タイムラインにファイルを読み込む方法は二つ。

①まずはシンプルにタイムラインに直接ドラッグ&ドロップする方法。

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②もう一つはまずタイムライン上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」➡「画像ファイル」と選択した後、小さく表示される「画像ファイル[標準描画ウインドウ]」に静止画ファイルをドラッグ&ドロップする方法です。

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いずれの方法でも静止画は特に難しいことはありません。

気を付けたいのは動画ファイルの読み込みです。

動画ファイルを読み込むときは幾つか注意点がある

基本的に動画ファイルというものは動画と音声が一緒になって一つのファイルになっています。もちろんそうでないものもありますが……。

そのため、タイムラインに直接ドラッグ&ドロップすると音声ファイルも同時に読み込まれます。

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場合によっては動画のみ欲しい場合もあります。

これを回避する方法は「メディアオブジェクトの追加」➡「動画ファイル」から動画ファイル基本描画ウインドウに対象のファイルをドラッグすることです。

勿論直接ドラッグして後から音声ファイルのみ削除してしまってもOKです(笑)

逆に応用編として音だけほしい場合は「メディアオブジェクトの追加」➡「音声ファイル」から対象の動画ファイルをドラッグ&ドロップでOKです。

こちらもやっぱり動画を直接ドラッグ&ドロップしてから動画ファイル部分だけ消してもOKです。

こうなると

どうせ後から削除したりできるなら別に最初から直接ドラッグ&ドロップでよくない?

と思われるかもしれませんが、直接ドラッグ&ドロップにはある問題点があるのです。

こちらをご覧ください。

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このように、タイムライン上に既に何らかのオブジェクトが置かれている場合、ドラッグ&ドロップしたファイルは既存のオブジェクトの手前までしか入りません。

既存オブジェクトが音声ファイルの入るレイヤーにあれば音声ファイルがそこまでで残りがカットされ、動画ファイルそのものをドラッグ&ドロップしたレイヤーにあれば動画音声ともにこの既存オブジェクトの手前でカットされます。

これは最初のまだ狭い範囲で作業しているうちはいいのですが、作業後半になってファイル数が増えてくるとドラッグ&ドロップしたはずのファイルが途中までしか入ってない、音声だけが途中で消えている、という思わぬ事態を招きます。

タイムラインへの直接ドラッグ&ドロップをメインに使用するのであれば、出来ればファイルを置いたレイヤーの位置などを確認してドラッグ&ドロップするように心がけてください。

ちょこっと応用編

一方でこの特性を利用することも出来ます。

通常、メディアオブジェクトの追加から動画ファイルを置いた場合、最小限の大きさでしかオブジェクトが設置されないため、はじめから自分である程度の尺を考えることが出来ます。

ただし、動画オブジェクトのままで決めた尺の長さは保存されず、動画を読み込んだ瞬間にその動画の長さになってしまいます。

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そこでもし、オブジェクトを置いた段階で尺を決めておきたい場合は、先ほどの既存ファイルがあるとそこまでしかファイルが入らない特性を利用して、動画オブジェクトの後に何かファイルを置いておくとよいでしょう。

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このようにすると余計な長さの動画が入らなくて済みます。

ちなみに動画オブジェクトには、データそのものが全て入るようになっていて、「オブジェクトの長さ分まで見れる」仕様になっています。

動画の開始時点は先頭をドラッグしても変わらないので、開始時点を調整したい場合別の方法を使う必要がありますが、読み込んだ動画をもっとここまで見せたい、という場合はオブジェクトそのものの長さを変更することで調整可能です。

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基本的にはこれらの繰り返しでタイムライン上に静止画や動画ファイルを置いていくことで動画を作成・編集します。

AviUtlにおけるレイヤーの考え方

Photoshopなどを扱う方ならレイヤーの考え方は直観的にわかると思いますが、拡張描画タイムラインの左にレイヤーがあります。

このタイムライン上では下にファイルを重ねるほど、再生した時にそのファイルが表側にきます。こんな感じです。

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私は逆にPhotoshopを知らないのですが、下にいけばいくほど表側に来るって変な感じがするんですよね……。もう慣れましたけど。

ここは特に重要で、感覚的にでもいいのでレイヤーの意味が分かってくると、様々なエフェクトをどこまでかけてどのレイヤーを対象にするのかなどを理解できるようになります。

これは別の記事で解説しようと思ってますが、「カメラ制御」という考え方で非常に重要になります。

以上、今回はとりあえず動画を作り始める初歩段階として、各ウインドウの使い方、ファイルの読み込み方についてざっくりですがお伝えしました。

色々書くことがあり過ぎて逆に一つの記事にしようとするととんでもないことになりそうなので小分けにしたいと思います。

次回は今度こそ質問への回答、合わせてエフェクトとスクリプトについてです。 今日明日中に書きたいです!

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