オススメAviUtl記事
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下手くそですけど動画編集が割と好きで適当に動画作ったりしてます。動画編集には色々なソフトがありますけどピンキリなんですよね。ちょっとしたリクエストがありましたので素人目線ながら動画編集について解説していきたいと思います。

常々動画を編集するのって楽しそうだなと考えていたんですけど、じゃあ実際にやってみるとしたらどうなんだろうと。

そんなわけで動画編集について。

    お金を掛けずに動画編集するならおすすめはAviUtl!

    さて、

    動画編集をしてみたいけど敷居が高そう…

    とか

    興味はあるけどソフト高いんでしょ……?

    と躊躇してなかなか踏み出せないと悩んでいる方に朗報です。

    フリーなのに(ほぼ)何でもできる動画編集ソフトがあります。

    それがAviUtlというソフトです。エーブイアイユーティル(またはユーティーエル)と読みます。

    ……騙されないわよって顔してますけどあなたを騙しても私には何の得もありません(^ω^)

    こんな時Google様は本当に便利で、「動画編集 フリーソフト」とでも検索すればそれこそ雨後の筍のように色々なサイトで色々なソフトが見つかります。

    その中でも特にお金を掛けずにそれなりにいい動画を作りたいという我儘な方に、私は断然AviUtlをお薦めしています。

    最初はちょっとだけ使い方難しいかもしれませんけど……。

    なお、AviUtlに比べたらもっと簡単におしゃれな動画が作れるFilmoraのようなソフトも優秀ですが、こちらのソフトはどちらかというとハンディカムなどで撮ったムービーに色々エフェクトを付けたいとか華やかに演出したいなどそれこそ結婚式のプロフ作成や旅行記録の作成向きな感じです。

    詳しくはこちらの公式をどうぞ。

    filmora.wondershare.jp

    静止画MADも作れるとは思いますけどどちらかというと実写寄りのリアリティー重視な感じですね。

    がっつり立体交差的な動きかまして派手なエフェクトで観る人を魅了させたいぜ!という気合の入った方や静止画MAD、アニメMADなどを作ってみたいという人にはやはりAviUtlの方が立体的な動きに強く(その分難しいけど)お薦めとなっております。


    www.nicovideo.jp

    この域に達するにはかなりの熟練度が必要(私はまだ無理)ですが、こんなこともスキルを身につければ可能です。

    さて、今この動画をご覧になってどう感じられたでしょうか。

    多分これが全て手作りとは俄かに信じがたいのではないですか?

    このように使いこなせればAviUtlは滅茶苦茶優秀なソフトです。

    これがフリーソフトなどと信じられないくらい。

    世の中凄い人がいるもんや……!

    ただし

    ちょこちょこ書いてますけど難しいことは難しいです。

    使い方はまったくもって動画編集初心者向きではなく、かつ非常に奥が深いので、ある程度の知識や勉強は必要になります。

    そもそもどの編集ソフトを使うにしても、見てすぐに使える訳がありません。

    直観的にそういう部分が分かりやすいのはWindowsムービーメーカーとかそんなシンプルな動画作成ソフトくらいです。

    勉強してみようと思っても敷居が高すぎると感じるかもしれません。

    ただ、 AviUtlは何と言っても無料ですので気軽に試すことが出来ます。

    試しにやってみて、それでも難しければもっとシンプルなWindowsムービーメーカーや別のソフト(申し訳ないですが私はあまり知りません……)で練習すればいいのです。

    Windowsムービーメーカーで動画編集の大まかなやり方や雰囲気がつかめれば、結局そこにもっとできることを追加していったものがAviUtlなんだと分かります。

    要は目的次第ですね。

    結婚式のプロフィール動画くらいなら拘らなければムービーメーカーで十分作れます。

    ですがせっかくなのでAviUtlでちょっと人とは違う動画を作ってみませんか?

    ということで、AviUtlの導入が難しいという話があったので解説してみたお話です。

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    AviUtlを使えるようになることで得られるメリット

    じゃあAviUtlを使えるようになって何かいいことあるの?と言えば色々あるのですが。例えば……

    • 自分で自分の結婚式の動画を作ることも簡単にできます
    • 子供の運動会や遊戯のビデオを撮ってそれをより華やかに編集することも出来ます
    • お孫さんのために生い立ちからの記録を編集した動画を作ったりすることも出来ます
    • こっそりプロフムービーやサンクスムービー作ってご主人(になる人)や奥様(になる人)をびっくりさせてみたり出来ます( ´艸`)
    • 好きな漫画の宣伝のために静止画MAD作ったり出来ます(著作権注意!)
    • アニメのMADも作れます(著作権注意!)
    • 自分のイラストを動画に乗せたMADも作れます
    • もしかしたら動画編集スキルを買われて仕事の依頼が来るかもしれません(願望)
    • 何より無料なので、今はうまく覚えられなくてもまた気が向いたときにゆっくり学びなおせます
    • 何より無料なので、やっぱり敷居が高くて放置してしまっても心はともかく懐は何も痛みません

    ※ただしMADは動画編集の中でも難易度高め

    動画編集ができるだけでも色々捗りますよ(笑)

    ということでここではまず AviUtl をダウンロードして使えるようにするまでを解説します。

    ちなみに導入はやることが多いため結構大変です。

    ですが、動画を編集する方がもっと大変なので、ここ(導入)で心が折れているようではまだまだ……。確かに面倒ですが一度導入してしまえばほぼ更新不要なので頑張ってください。

    それすら面倒な人は有料ソフト買え。

    AviUtlをダウンロードして使えるようにしてみよう

    以下の流れは基本的にこちらのサイトに準拠しております。

    aviutl-beginner.memo.wiki

    ただ、一部ダウンロードするファイルのデータがバージョンアップされていたりするので一応元記事を参考に書き直してみました。

    全体的にはおそらく元サイトの方が見やすいと思いますが、多少解説や諸々注意点などを追加しています。

    既にファイル類のダウンロードは全部終わってるという方は設定へどうぞ。

    本体のダウンロード

    ……する前に!

    まず最初にこちらの作業を行ってください。

    Cドライブ(またはDでもEでもどこのHDDでも良い)の直下にAviUtl100というフォルダ(名前は分かれば何でもよい)を作成します。理由は後述。

    f:id:c7corvette1327:20180701142052p:plain

    私のPCの画像ですが、HDD増設してるのでGドライブになってます。

    当然ですがこの時点ではまだフォルダは空です。

    次にAviUtl本体をダウンロードします。本体はこちらからダウンロードできます。

    AviUtlのお部屋

    まずは上記のリンクから「AviUtl本体」と「拡張編集プラグイン」の2つをダウンロードしてください。

    f:id:c7corvette1327:20180624231133j:plain

    次のようなzipファイルがダウンロードされたかと思います。

    f:id:c7corvette1327:20180701142420p:plain

    私はAviUtl100フォルダの中にダウンロードしてしまいましたが、ダウンロード先はデフォルトのマイダウンロードフォルダで構いません。

    いずれにしろ解凍した後はこのzipファイルは不要になりますので削除します。管理しやすい方にどうぞ。

    先に拡張子についての小話

    先に進む前に一つ、拡張子について。

    よく

    先生!ファイル名の後ろについている.zipの表示がありません……!

    という方がいます。

    これらの部分を「拡張子」というのですが、以下の方法で見るようにすることが出来ます。

    f:id:c7corvette1327:20180701162751j:plain

    「コントロールパネル」➡「エクスプローラーのオプション」➡「表示」タグを選択➡下段にスクロールして「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す

    拡張子は見えていた方が便利なので上記の設定をしておくことを推奨します。

    ちなみにこれはWindows10での設定方法です。ほかのバージョンは「フォルダオプション」から設定できます。

    「拡張子を表示」で検索すればおそらく一番トップに画像付きで出てきますのでどうぞ。

    インストール(という名の圧縮ファイルの解凍)

    では先ほどダウンロードしたAviUtl100とexedit92のzipファイルを解凍します。

    zipファイルはWindows標準の解凍ソフトでも問題なくできますが、今後のフリー素材をダウンロードするなどしていくと様々な圧縮形式のファイルにあたることがありますので、ここで一緒に便利な解凍ソフトもインストールしておきましょう。

    定番のLhaplus(ラプラス)です。

    forest.watch.impress.co.jp

    あまりないとは思いますが今後素材やAviUtl用のプラグインなどをダウンロードした際に、ごくまれに混ざっているLZHやRARも扱えるので便利です。

    Lhaplusをインストールできたらzipファイルを右クリックで「解凍」「圧縮」という項目が増えているはずなので

    f:id:c7corvette1327:20180701143056j:plain

    「解凍」にマウスカーソルを当てて

    f:id:c7corvette1327:20180701143544j:plain

    「ここに展開」を選択します。

    AviUtlとexedit92を二つとも解凍したら、それぞれのフォルダに以下のファイルが入っているはずです。

    <aviutl>

    f:id:c7corvette1327:20180701143612p:plain

    <exedit92>

    f:id:c7corvette1327:20180701150728p:plain

    このファイルをすべてAviUtl100フォルダの中に移動します。

    zipファイル、および解凍して出来たフォルダをすべて削除して、AviUtl100フォルダ内がこのようになっていればOKです。

    f:id:c7corvette1327:20180701150852p:plain

    入力プラグインを追加する

    さて、上記まででAviUtl本体はとりあえず使用できる状態です。

    ところが、プラグインという名の装備を整えていない状態では、jpgファイルやbmpファイルなど画像ファイル全般と、wav、aviの二種類の動画ファイルしか読み込めません。

    ここで読み込めるファイルを充実させるために、「L-SMASH Works」という装備(プラグイン)を追加します。

    このプラグインは、読み込める動画・音声ファイルを増やすためのものだと思ってください。

    ※ここはよく「読み込めるコーデックを増やす」などと表現されています。コーデックとは、正確にはエンコードやデコードを行うプログラムの事を指すのですが、ここでは静止画・動画・音声のファイルの保存形式みたいなものだと考えればいいです。この辺りを詳しく知ろうとするととんでもなく長い説明をしなくてはならなくなるので割愛。

    この装備をすることで、Aviutl で読み込めない動画・音声・静止画ファイルはほぼなくなります。

    L-SMASH Worksのダウンロード

    まずファイルをダウンロードする前に、先ほどのAviutl100フォルダの中に「Pluginsという名前のフォルダを作成します。

    「Plugin」ではありません。「Pluginsです。半角です。

    ※ここからフォルダ名をコピー&ペーストするときはプレーンテキストで張り付けてください。

    次にこちらの RePOPn 様にアクセスしてすぐ下の「ダウンロード」から、 「L-SMASH Works r935(バージョンが新しくなっていれば最新版を)」をダウンロードします。

    f:id:c7corvette1327:20180701155028j:plain

    ※ただし、こちらのサイトですが割と頻繁にアクセスできなくなります。理由は知りません。今アクセスできなくても数分後、数時間後は出来るかもしれないので珈琲でも飲んで落ち着いてから再度アクセスしてみてください。

    また、最近更新したようですが、既に導入されている人はそのままでも特に問題ないらしいです。気になるならファイルの上書きをどうぞ。ただし自己責任で。

    ダウンロードしたファイルを解凍すると、中に幾つかファイルがあります。

    f:id:c7corvette1327:20180701161142p:plain

    ここで、写真のように黒く反転させたファイルだけ選択して、「Plugins」フォルダに移動します。

    f:id:c7corvette1327:20180701161317p:plain

    f:id:c7corvette1327:20180701161319p:plain

    このようになっていればOKです。

    移動したら、ダウンロードしたzipファイルと解凍したフォルダを両方とも削除してかまいません。

    実際に読み込むファイルの種類を追加する

    ただ、実はこのプラグインを装備した現在では、まだ読み込める動画の種類を増やす準備をしただけです。

    実際には「exedit.ini」ファイルに読み込みたい動画の拡張子を追加してやらなくてはなりません。

    「exedit.ini」ファイルを開いてみましょう。

    f:id:c7corvette1327:20180701184906j:plain

    普通にダブルクリックで大丈夫です。

    するとメモ帳やワードパッドなどで中身がみれます。

    f:id:c7corvette1327:20180701185001p:plain

    こんな風になっているので、ここに拡張子を追加します。

    以下をコピー&ペーストしてください。

    .mkv=動画ファイル
    .mkv=音声ファイル
    .mpg=動画ファイル
    .mpg=音声ファイル
    .mpeg=動画ファイル
    .mpeg=音声ファイル
    .wma=動画ファイル
    .wma=音声ファイル
    .wmv=動画ファイル
    .wmv=音声ファイル
    .f4v=動画ファイル
    .f4v=音声ファイル
    .m4v=動画ファイル
    .m4v=音声ファイル
    .mts=動画ファイル
    .mts=音声ファイル
    .m2ts=動画ファイル
    .m2ts=音声ファイル
    .mov=動画ファイル
    .mov=音声ファイル
    .mod=動画ファイル
    .mod=音声ファイル
    .asf=動画ファイル
    .asf=音声ファイル
    .3gp=動画ファイル
    .3gp=音声ファイル
    .ts=動画ファイル
    .ts=音声ファイル
    .ogg=音声ファイル
    .aac=音声ファイル

    コピー&ペーストするとこちらのようになります。

    f:id:c7corvette1327:20180701190053p:plain

    このまま上書き保存して一度AviUtlを終了しましょう。

    これで上記の画像に書かれているファイルはすべて読み込めるようになります。

     


    ※7月2日追記しました。

    書き忘れていたのですが、デフォルトだと.gifが「画像ファイル」と定義されています。このままだとAviUtlでGIFアニメを取り込むことが出来ません。必要な人は「.gif=画像ファイル」の部分を「.gif=動画ファイル」に書き直してください。

    ちなみにこの方法では.gifファイルをこの先ずっと動画ファイルとして読み込みます。

    基本は静止画として、必要に応じて動画(GIFアニメ)として読み込みたい場合はメディアオブジェクトから動画ファイルを選択し、ここに.gifファイルを読み込むことで動画として処理されます。

    どちらか都合のいい方を選択してください。

    ※追記ここまで


    出力プラグインを追加する

    7合目くらいにきましたかね。もうひと頑張りです。

    実はAviUtlはその名の通り、AVI形式でしか動画を出力(エンコードという)できません。そこで出力プラグインを装備することで出力可能な動画形式を増やします。

    とはいっても色々な動画形式で出力する必要は特になく、YouTubeにしろニコニコ動画にしろ編集した動画をネットにアップロードしたい場合はMP4であれば良いのです。

    そのため、「H.264/MPEG-4 AVC」というコーデックでMP4をエンコードできるプラグインを装備します。

    「x264guiEx」というプラグインです。

    x264guiExのダウンロード

    rigayaの日記兼メモ帳様のHPより、「ダウンロード」をクリックします。

    f:id:c7corvette1327:20180701164539j:plain

    OneDribeから「x264guiEx」の最新バージョンをダウンロードします。

    f:id:c7corvette1327:20180701164807j:plain

    例によって解凍。

    フォルダの中にある「auo_setup.exe」 ファイルをクリックします。

    f:id:c7corvette1327:20180701165058j:plain

    するとこんなダイアログ画面が出てくるので

    f:id:c7corvette1327:20180701165159p:plain

    AviUtl100フォルダを置いてある場所のパスを入力します。

    赤丸の部分をクリックすればパスが表示されるので

    f:id:c7corvette1327:20180701165630j:plain

    f:id:c7corvette1327:20180701165657j:plain

    これをコピー&ペーストしましょう。

    あるいは入力欄の右の「…」から直接フォルダを指定してもOKです。Pluginsまで階層を降りてしまわないように気を付けてください。AviUtl100フォルダを指定した状態でOKをしてもらえれば大丈夫です。

    f:id:c7corvette1327:20180701165944p:plain

    後は「次へ」を押してインストール完了まで待機です。

    f:id:c7corvette1327:20180701170107p:plain

    AviUtl100のフォルダ内に「exe_files」というフォルダが追加されているはずです。

    f:id:c7corvette1327:20180701170354j:plain

    例によってダウンロードしたzipファイルや解凍して出来たフォルダ類を削除するなりして整理しておきましょう。

    以上で基本的なプラグイン類の導入は終了です。お疲れ様でした。

    ……ただし本体の設定が残ってるけどね!

    AviUtlを設定する

    8合目です。頑張りましょう(;゙゚'ω゚')

    AviUtlを起動しましょう。もし警告が出ても構わず実行でOKです。こんな小さなウインドウが一つ出てきたかと思います。

    f:id:c7corvette1327:20180701170840p:plain

    最初は何も表示されません。ここから以下のように設定をしていきます。

    拡張編集タイムラインを表示する

    最初に「設定」➡「拡張編集の設定」と選んで押します。

    f:id:c7corvette1327:20180701171226p:plain

    「拡張編集の設定」項目がない場合はおそらく拡張編集プラグインの導入に失敗しています。

    AviUtlをダウンロードして使えるようにしてみようの項目をもう一度確認してみてください。AviUtl100フォルダ内に画像と同じファイルがちゃんと全部移動されていますか?

    さて、「拡張編集の設定」を選択すると先ほどのウインドウの下に以下のようなタイムラインが出てきます。

    f:id:c7corvette1327:20180701172518p:plain

    この「拡張編集」とあるウインドウが主に動画や静止画を張り付けたりするいわゆる操作盤です。

    システムを設定する

    次に、 「ファイル」➡「環境設定」➡「システムの設定」と進みます。

    f:id:c7corvette1327:20180701173044p:plain

    以下の項目を変更します。

    • 最大画像サイズ「幅 1280 高さ 720」を「幅 2240 高さ 1260」へ
    • キャッシュフレーム数を「8」から「32」へ
    • リサイズ設定の解像度リストの先頭に「1920x1080,」を追加
      「,」までしっかり記入する。忘れがちなので注意。
    • 「LargeAddressAwareを有効にする」にチェック(ただし32bitOSの場合はチェックを入れない)
      ※この設定はAviUtlを管理者権限として実行しないとエラーになる事が有ります。システム設定を完了した後、一度AviUtlを閉じないと分からないので、閉じた際に「失敗」とダイアログウインドウが出た場合、そのまま閉じてAviUtlを右クリック➡「管理者として実行」を選択し、再度設定してください。
    • 「編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する」にチェック
    • 「再生ウインドウの動画再生をメインウインドウに表示する」にチェック※追記

    f:id:c7corvette1327:20180701180331j:plain

    画像のように赤丸の部分が変更されていればOK。

    設定を反映させるために一度AviUtlを閉じましょう。

     


    ※7月7日追記しました

    上記の設定では「再生ウインドウの動画再生をメインウインドウに表示する」にチェックを入れてメインウインドウをプレビューウインドウとして使用するように設定しました。

    これはどういうことかというと、次の二つを見比べていただければわかります。

    デフォルトのメインウインドウはこんな感じです。

    f:id:c7corvette1327:20180701170840p:plain

    そしてプレビュー画面に設定した場合。

    f:id:c7corvette1327:20180707121653p:plain

    右下に再生マーク▶が増えていることにお気づきでしょうか?

    f:id:c7corvette1327:20180707121734j:plain

    つまりシステム設定で「再生ウインドウの動画再生をメインウインドウに表示する」をチェックするとこのメインウインドウ内でプレビューも同時に見れますよ、という設定をしたわけです。

    今更なんですけど、再生画面は別がいいわ!という場合はこちらのチェックを外してください。配慮が足りずすみません。

    この場合、プレビュー再生をしたいときは「表示」➡「再生ウインドウの表示」より再生ウインドウを別途出すことになります。

    f:id:c7corvette1327:20180707122540p:plain

    f:id:c7corvette1327:20180707122713p:plain

    例えば上図のような感じです。

    基本的にはメインウインドウでプレビューが見れたほうが楽だし分かりやすいと思いますが、例えばマルチモニターで作業できる方は、再生ウインドウを別にしておくと作業と再生確認が別々に出来るのでこちらの方がいいのかもしれません。

    というのも、メインウインドウとプレビュー画面を一緒にすると動画が長くなればなるほどカーソルの移動が手間になるからです。

    ただし、再生ウインドウを別にしておくと、再生ウインドウがアクティブになるたびに作成した動画が自動で再生されてしまうのでかなり煩わしいかもしれません。

    その場合は常時再生ウインドウを出しておかずに見たいときだけ出すようにします。

    ちなみに私はチェックを入れてメインウインドウ兼プレビュー画面に設定しています。

    この辺りはお好みで設定してください。

    追記ここまで


    入力プラグイン優先度の設定を設定する

    今度は「ファイル」 ➡「環境設定」➡「入力プラグイン優先度の設定」と選択してクリックします。

    f:id:c7corvette1327:20180701182847p:plain

    「入力プラグインの優先度」ウインドウが開きます。

    「L-SMASH Works File Reader」を選択して「下に移動」を押し、位置を変えます。

    f:id:c7corvette1327:20180701191329j:plain
    f:id:c7corvette1327:20180701191332j:plain

    「OK」を押して変更を保存してください。

    ビデオフィルタ順序の設定

    次に「ビデオフィルタ順序の設定」を変更します。

    「設定」➡「フィルタ順序の設定」➡「ビデオフィルタ順序の設定」と選択します。

    f:id:c7corvette1327:20180701191545p:plain

    「サイズの変更」を一番上に、「拡張編集」をその下(上から二番目)になるように移動します。

    f:id:c7corvette1327:20180701192144j:plain
    f:id:c7corvette1327:20180701192151j:plain
    f:id:c7corvette1327:20180701192148j:plain

    「OK」を押して設定を保存してください。

    以上でAviUtlの導入・設定は終了となります。

    大変お疲れ様でした!!

    拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!

    次回以降の記事で簡単に使い方と、私事で恐縮ですがお待たせしている質問を頂いているので、そちらへの回答をさせていただきたいと思います。

    他にもご質問等ありましたら気軽にコメントください。

    分かる限りで回答させていただきます。調べたけど良く分からない~とかでも大丈夫ですよ。私も散々調べましたから 

    ※ちなみにお気づきかもしれませんがAviUtlはランチャーソフトです。そのため、ある程度のプラグインやスクリプトを導入済みのファイルがあれば、それをコピーすることで別のPCでも全く同じ環境で使用することが可能です。

    ということはつまり……後は分かるな?

    上記のような導入を苦労してしなくても知り合いにフォルダごと貰うって手が

     

     

    【余談】 「AviUtlのダウンロード」へ戻る

    AviUtl 初心者wikiのページ内に、フリーソフトはWindowsが管理しているフォルダに置かない方が良いという情報があります。

    とはいえすでにWindows管理下のフォルダに置いてしまったよ!という方もいらっしゃるでしょう。

    私もそれほど気にせずDLして使っていましたが問題はなかったので、そこまで神経質になる必要はないと思いますが、一応ここにもその内容を書いておきます。

    よくフリーソフト(本当に何でもよい)を起動しようとして

    f:id:c7corvette1327:20180701124703p:plain

    このようなダイアログが出ることはないでしょうか?

    これはUAC(ユーザーアカウントコントロール/ユーザーアカウント制御)と呼ばれるWindowsの無駄に強固なセキュリティシステムです。

    フリーソフトなどMicrosoftが提供しているわけではないソフトウェアにはマルウェアやウイルスなどが仕込まれている可能性があるため、Windows管理下のフォルダに入れて管理することでUACを起動し、チェックをすることが出来るようになっています。

    ところが逆にこのUACのせいで起動が遅くなったり不具合が出たりするなど、いずれにしても煩わしいことがあります。

    一応このダイアログが出ないように設定することも可能ですが、元設定から変えてしまうのはせっかくあるセキュリティなのに勿体ない上、あまり好ましくありません。

    なので、ある程度安全性が担保されているフリーソフトは自分でHDD直下にフォルダを作って、そこから起動するようにするとよいです。

    ちなみにインストール型のフリーソフトはカスタムでインストール先を指定しないまま次へ次へと進めていくとほぼ自動的にプログラムフォルダに放り込まれるので、出来ればフリーソフト用のフォルダをあらかじめ任意のドライブ直下に作成しておくのも手です。

    よく職場の同僚や看護師がPCにあまり詳しくないままこういうフリーソフトを次々インストールして余計なセキュリティソフトやbaiduやマルウェアをインストールしてしまっていることがあるので、フリーソフトをインストールするときにはカスタムインストールで何がインストールされるのかをチェックするべきです。

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